【防災】役に立ったもの、立たなかったもの、必要と思ったものまとめ

北海道地震で停電、断水の2日間。震源地近くの方から比べると、2日で電気も水も復旧し、大きな被害はありませんでしたが、子供と過ごす停電、断水の二日間はいろいろと不便でした。日頃から防災には関心がありますが、改めて防災の大切さ、自助努力が本当に重要だと思いました。そこで今回の体験から、水や電池が必要なのは当然として、その他実際に役に立った情報、役に立ったもの、使えなかったもの、さらに、なくて困ったもの、今後必要なものだと思ったものをまとめたのでご紹介します。

被災当初の防災、減災、役に立ったものは正確な情報

インターネット上では、ちょっとしたデマも飛び交いました。情報弱者となる災害時は、変な情報があると、不安が煽られ、不要な行動をしてしまったり、精神的に不安定となり家族を守る行動をとれなくなる可能性もあります。そこで、災害当初に必要な防災行動として、まずは正確な情報を得るというのが非常に大事だと思います。

今回役に立ったなと思ったのは、ヤフー ライフライン情報です。NHKのライフライン情報、地元紙(北海道新聞)のライフライン情報も一通り正確な情報を得られるので必要な情報だとは思いますが、ヤフーのライフライン情報は、より生活に密着した情報を発信してくれていたように思いますし、まとめて見れたので、非常に便利でした。首相官邸情報も重要な情報は得れますが、まずはヤフーの情報が助かりました。発信元がわからないツイッター情報などは絶対に見ないほうが良いと思います。

防災に役に立ったものまとめ

実際に地震発生後に防災グッズとして備えておいて役に立ったものはこちらです。

乾電池式モバイルバッテリ[インテリアの壱番館]

とにかくコレです。乾電池式で、充電速度も遅かったですが、かなり安心感ありました。我が家車からの充電とこれで問題なく過ごせました。でもいろいろ使いたかったので、もっと高性能のものを買おうとは思いますが、これはこれで良かったです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

GREENHOUSE 乾電池式モバイルバッテリ ブラック GH-BTB34A-BK
価格:1590円(税込、送料別) (2018/9/10時点)

LEDランタン 180ルーメン アウトドアライト[ハッピーラボ]

コンパクトで軽量、安価でとても明るくて、ハンガー付きで持ち運びも便利なうえ、マグネット付きでキッチンなどでも大活躍でした。

暗いというだけで不安になります。北海道地震で大規模停電となりましたが、水も火もあるけど暗さの不安のため、夜は避難所で過ごすという方もいらっしゃいました。そんな中今回我が家で大活躍してくれたLEDランタンハンガー。防災の備え用にもコンパクトで場所もとらず便利だなと感じました。

ホーローおまる[布おむつ専門店Estlance]

子供が停電、断水でも安心して排泄が出来た上に、音と臭いの問題もクリアできました。

高台にある貯水槽のない賃貸マンションの我が家は、水道が電気で制御されており、地震、停電と同時に断水となってしまいました。残念ながら前日の風呂水は捨ててしまっていたため、直ぐにトイレ用水に困窮しました。

Esbit/エスビット ES20920000 ポケットストーブ・スタンダード(固形燃料4g×20個付)

手軽に火が使えるので、外で子供たちと使いました。暗闇で、子供が言葉にはなかなかできないのですが、やたらとスキンシップを求めてきたり、赤ちゃんっぽくなったりと、不安を表出していました。なので、なるべく子供を不安にさせないよう、停電の夜を楽しく過ごそうと思い、プチキャンプごっこで、これを使って花火と焼きマシュマロをしてしまいました。簡単に付けれて、すぐに消火もするので、安全に使えて、もちろんキャンプでも活躍しています。

防災用に備蓄したのに、役に立たないと思ったもの

防災グッズとして準備していましたが、今回全く使えなかったもの(ごめんなさい)とは・・・手回し式ラジオ付き懐中電灯でした。性能が良いのもあるのだとは思いますが、手で回している最中しか使えないですし、我が家は電池、ライトはたくさんあったので、わざわざ手回しで使う必要もなく、おまけにラジオも回しながらじゃないと使えないので、正直だまって回してる暇なんてないんです。これは、使えないと思いました。超緊急時の電池を探すのに使うとかならありかもしれませんが。

ワイドホイール アウトドアワゴン 集束式 キャリーワゴン ナチュラル QC-CW90 クイックキャンプ

使えないというものではないのですが、今回坂の上の我が家ではこれは使いませんでした。このタイプのキャリーワゴンは収納もしやすいですし、本当に便利なので平地の方にはいいと思います。水などを買って運ぶのが見ていて大変そうでした。耐荷重的にも子供2人乗せてもびくともしませんし、いざというとき子供と荷物を乗せて避難所などに移動するとき絶対便利だと思いますが、今回思ったのは、もしたくさんの方が移動している場合を想定すると、歩道でこれを使うというのはあまりないかなという気もしました。キャンプではものすごく便利なんですけどね。

次は、今回早速買い足したもの、買いたいものなど以下にまとめました。

防災になくて困ったもの、今後買いたい、必要と思うものまとめ

エルパ FM/AM 携帯ラジオ ERC56F[コジマ楽天市場店]

なくて困ったのはズバリ、ラジオです。テレビがもちろん見れず、インターネットも電波が不安定で自宅ではほとんど見れませんでした。わざわざ電波のある場所に車で行って確認したりしてましたが、リアルタイム情報を自宅で得るにはやっぱりラジオです。しかも、感度が悪いと使えません。災害後のホームセンターなどで、すぐ売り切れたリストのなかにもラジオがありましたので、これは準備しておかないといけないと、すかさず高感度のものを購入しました。

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エルパ FM/AM 携帯ラジオ ERC56F
価格:3041円(税込、送料別) (2018/9/10時点)

ポータブル電源 S270 [ミラクルチェ]

これ、買おうと思っています。ちょっとお高い気もしますが、停電の時の困り具合を考えると安いものです。

5年保証防災セット[エージーマーケット]

万が一緊急で家を出る必要がある際のための防災セットは、これまでどれにしようか迷ってしまって、結局買えないでいましたが、今回の体験から、私が購入するセットはこれにしました。

理由は、リュックにまだ余裕がありカスタマイズできること、撥水加工であること、入っている懐中電灯が手回し、電池両方の対応が可能であること、食料、飲料がシンプルかつ価値の高いものが装備されていること、防寒対策がされていること、災害時の手引書が入っていることなどです。しかも、比較的安いので、これを買って、その他に個別に必要なものを足そうと思います。

非常用発熱剤 モーリアンヒートパック

モーリアンヒートパックは火や電気がなくても加熱調理が可能な発熱パックですが、オール電化のご家庭には特に必要だと思います。また、小さいお子様がいるご家庭や、これからの季節、冬の災害時には役に立つグッズです。MとLがセットになっていて使い分けができます。

非常用トイレ セルレット50回(凝固剤のみ)

非常用トイレの段ボールのセットはうちで備蓄していましたが、ちょっと嵩張るんですよね。こちらだと凝固剤のみで、しかも50回分もあるので安心です。ゴミ袋やバケツで外枠は代用することもできるのでこれでいいかなと思っています。

スクラバ ウォッシュバッグ Scrubba wash bag ノマディクス

>水や洗剤が少なくて済むので、少々お高めですが、赤ちゃんがいるご家庭では特に、断水が長引いたときにはあると重宝するのと思います。

サバイバルマスク[アイシールド一体型]

こちらも少々お値段は高めですが、火山の噴火や火災、バイオハザードなど命を守るためにの貴重な避難時間を確保できるグッズです。ただ、外出の際は持ち歩いていないと、いざというときに使えないので、少々嵩張る点がちょっとなと思います。

クッションシート(座布団)にもなる 軽量 防災ずきん

子供用の防災ずきん買いましたけど、想像通りかなり嵩張るんですよね。いざ外に逃げようって時には使いたかったですけど、収納にちょっと困ってます。こちらだと、比較的嵩張らずに収納できそうです。

さいごに

いざというときは来るのかなと半分本気で考えていなかった部分もありますが、一応いろいろ備えていて本当に今回助かりました。災害の時は安心感だけでもお金出して買いたいくらい不安になるものです。なので、やはり他人事とは考えず、さらにしっかり準備していこうと思います。

昨晩遅くにやっと電気が復活しました。我が家は札幌市中央区で、坂の中腹に位置しているので、地盤がよいのか地震による揺れはそれほど感じなかったので、こんな大きな地震だとは初めはわかりませんでした。ただ、今回大変困ったのは、断水していないのに高台のマンションは水が出ないということです。

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