【イリーを使ってみた感想】シーン、用途に合わせた使い分けが必要

【音声翻訳機イリーのメリット】コンパクトで簡単操作、オフラインでも使えること

私が海外旅行に行ったのは中国でビジネスで中国に一人で旅行をかねていきました。中国に旅行に行った際の私の年齢は30歳だったかと思います。中国に行った時期は5月ごろで春です。日程は1週間の旅行です。私がしゃべれる言語は英語とイタリア語で中国語に関してはビジネスで話す程度言語の知識しかありません。

携帯型音声翻訳機を使用したのは私は貿易の仕事で中国を訪れた際、値段交渉のときに中国語の自信が無かったので翻訳機を使用しました。
会話の内容は、こちらの商品を購入したいのですが大量購入は可能かどうかとか、定期購入で商品を日本に送ってもらえることが可能かどうかなどです。

イリー使ってみて感じたメリットは翻訳機自体が小さく、使用方法もボタンを押して日本語を中国語に翻訳してくれるので簡単に使用できました。スマホの場合は電波が無いと使用できない分、オフラインで使用できるのは良かったです。また、準備にも時間がかからないので、必要な際は、即通訳が可能です。旅先では、道行く人に尋ねたり、忙しい店員さんに質問したりしたいときがあります。そういった時には使いやすいと感じます。

【イリーのデメリット】中国語から日本語はできないので、ビジネスシーンでは不向き

しかし、デメリットもありました。まず、日本語を中国語に翻訳するのはできますが、短い文章でないと翻訳がうまく伝わらないということです。また、音声の出るスピーカーが音割れすることもあり、ちょっと聞き取りずらいなと思うことがありました。なのでオンラインの場ではスマホのアプリを使って交渉しました。

ただし、イリーは一方向の通訳機なので、相手のしゃべっている事を翻訳できないのもデメリットです。中国語から日本語はできないです。ですので、商談など、速やかに交渉を進めなければならない場面では、スマホのアプリのほうがいいとなります。私は海外旅行の際、有料のレンタルwifiを持って出かけます。街中ではスマホとwifiが使用できますので、スマホの翻訳アプリですと、双方の言いたい事をキチンと翻訳してくれるので相手の方もスマホのアプリを使用していましたし、オフラインの翻訳機はビジネスではあまり役に立たなかったです。

イリーは電波がまったく通らないところでも使えるというのが最大のメリットです。海外旅行では山奥や、サバンナ、砂漠など全く電波がないような場所で観光をするということは少なくありません。しかし、ビジネス、商売をするという場面での使用となると、私の言いたいことだけ相手に伝わっても、相手の言いたいことも私に伝わらなければ通用しません。ですので、イリー翻訳機はビジネスで使用するのにはあまり向かない商品だと言えます。それぞれの用途に合わせて使い分けなければならないと感じました。

イリーは用途に合わせた使い分けが必要

イリーは、使い方を知らない外国人が使う必要がないように、また、見ず知らずの人にイリーを渡すということを避けるために、わざわざ一方向仕様に作られています。ですので、相互理解が必要な場面というよりは、こちらの意思を理解してもらうためだけの翻訳機として使う必要があります。ですので、翻訳機としては、確かに使う場面が限られますが、大自然の中を外国語を話せなくても観光したいと言った方にとっては、大きなメリットがあると言えるでしょう。

海外旅行はビジネス目的で訪れても、ついでに観光もするということもあると思います。イリー、スマホアプリをうまく使い分けて安心して海外での時間を楽しみたいのもです。

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