英語が話せない海外一人旅で翻訳機イリーは役に立つのか?

【体験談】英語が話せない状態で海外一人旅をするときに、実際に音声翻訳機イリーは役に立ったの?

初めまして、毎年一人で海外に行っている29歳男性です。行き先はカナダの北極圏付近になりますが、季節は10月で期間は1週間ほど、極地のため気温はマイナス20度くらいにもなります。私は英語は全くできず一人のため、他に通じる方もいません。実際に使用した場面はいくつかありますので、ご紹介します。 

実際に音声翻訳機イリーが活躍した場面はどんな時だった?

まず、カナダの空港で使用しました。成田からバンクーバーで入国し、ウィニペグという中都市に乗り継ぎます。当たり前ですが、バンクーバー国際空港はとても広いため、行き先のゲートが全く分からず、インフォメーションの方にイリーで40番ゲートまでの行き方を聞きました。ゆっくりじゃないと翻訳してくれないかな?と思いましたが、普通に日本語で話すスピードで全く問題はありませんでした。しかも単語をかいつまんで話したのではなく、本当に日本語そのままで話したにも関わらず、1秒後くらいには全て翻訳をしてくれました。インフォメーションの方もすぐに理解してくれて聞き直されることなく、40番ゲートの行き方を知ることができました。 

イリーを褒めるわけではないですが、正直これがあれば旅行中は少なくとも困ることは無いなと実感できるほどの性能の良さです。 

次にレストランに入った時に使いました。私は英語は話せないのはもちろん、読むことも少ししかできません。メニュー表に書いてあるものをあまり理解できないので、何となく麺類であろう場所を指さして、店員さんにこの中からオススメなのを下さい。とイリーに話しかけ翻訳をしてもらいました。これもスムーズに翻訳してくれて、料理を食べることが出来ました。

そして1番活躍したのはガイドさんと一緒にいる時です。北極圏まで行ったのは野生動物をウォッチングするために行ったのですが、ガイドさんとマンツーマン。聞きたいこともいっぱいあるので、イリーが大活躍してくれました。あそこにいる動物は何?この足跡は?どうしてそういう生態をしているの?など疑問に思ったことを全て聞くことができたのは本当に感動しました。ガイドさんは優しい英語でとてもゆっくり話してくれるので、聞き取ることは何となくジェスチャーを交えて理解することができます。やっぱりこちらから言いたいことが伝わるだけでも、海外に行く楽しみがぐっとますことは間違いないです。 

イリーのメリットはオフラインで使用できるのでwifi不要なこと

あとイリーの究極のメリットとして、wifi不要、ネットがないオフラインでも使えるということに尽きるでしょう。グーグル翻訳も性能が最近よくなってきて、ネットがある場所であればグーグル翻訳でも良いかもしれません。しかしネット環境がない場所で、しかもスムーズに話せるという翻訳機はイリーだけですので、メリットはとてつもなく大きいです。

イリーのデメリットは適宜充電が必要なこと

デメリットとしては、マイナス20度の場所にいたので、電池が4時間も持たなかったことです。充電器は持っていたので夕方のホテルに戻るまではなんとか持ってくれましたが、いつ電源がなくなってしまうか少しヒヤヒヤしました。これがないとご飯も注文できないので、まさに生命線です。今年も海外に行きますが、間違いなくイリーはまた持って行きます。 

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