【停電・断水の備え】北海道地震停電・断水で子供のトイレをどうしたのか?

北海道地震で大規模停電。高台の賃貸マンションである我が家はまさかの断水

北海道地震から2日経ちました。信号もつかない大規模停電がまだ一部続いています。おかげさまで、我が家はやっと昨晩遅くに電気が使えるようになりました。

高台にある貯水槽のない賃貸マンションの我が家は、水道がなぜか電気で自動制御されており、地震、停電と同時に断水となってしまいました。残念ながら前日の風呂水は捨ててしまっていたため、直ぐにトイレ用水に困窮しました。

とりあえず向かいの学校に水をもらいに行きましたが、学校も貯水槽があるだけなので、時間の問題。やむを得ず平地の公園に水を汲みに行きましたが、家族3人がトイレに水を使うと、直ぐに水はなくなってしまう。簡易トイレも数回分しかなく、どうしようか考え、こんな方法に至りました。

断水時の簡易トイレとして、子供のおまると紙おむつを活用

別におまるじゃなくても小さめのバケツとかでも良いとは思いますが、幸い我が家には子供たちが大好きなホーローおまるがありましたので、そちらをこんな風に使いました。


紙おむつに尿を吸収させると、あまり臭いもせず、子供の分なら3回~4回分(大人は1回です)吸収も可能で、子供もいつも使っているものなので使いやすく(大人は気を付けて使わないと危ないですが・・・(笑))、非常に便利でした。

しかも、たまたまうちの子達はオムツをもうほとんど使わないで済むようになっていまして、紙おむつが余ってどこかに寄付しようと思っていたところでしたので、大量の紙おむつがあり、助かりました。排泄してオムツに吸収したものはビニールに包んで捨てれるので、処理も楽です。おまけに、音が全くしないです。音と臭いがないので、いざ避難所でもこれは使えると思ったので、子供が大きくなってもしばらくは保存しておこうと思いました。大の方だけは今回はトイレを使う方式で、水も最小限で事足りました。

紙おむつを常時使うご家庭なら、ある程度ストックはあると思うので、こんな使い方もできていいと思います。普段使わないご家庭なら、防災用の排せつ物の凝固剤だけでもたくさん準備できていれば、あとはバケツとゴミ袋があれば、どうにでもなります。排せつ物は臭いがしますし、停電だと換気扇も使えず、悪臭も災害時の問題の1つだと思います。なので、トイレの準備は大事だなと改めて思いました。

日頃から防災には関心がありますが、改めて防災の大切さ、自助努力が本当に重要だと思いました。そこで今回の体験から、水や電池が必要なのは当然として、その他実際に役に立った情報、役に立ったもの、使えなかったもの、さらに、なくて困ったもの、今後必要なものだと思ったものをまとめたのでご紹介します。

トイレトレーニング前のお子様がいらっしゃるご家庭でしたら、普段のおまる用と防災用にあると便利だと思います。

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