【海外旅行の注意点】窮地に陥らないための2つの大事なこととは?

トルコでの恐ろしい出来事

私は男性、25歳で営業職をしておりますサラリーマンです。学生時代のトルコ旅行の際の話です。大変恐ろしい経験をしました。

私は学生時代、趣味が海外旅行で様々な国の世界遺産を回ることが大好きでした。トルコのほか、インド、ドイツ、カナダ、カンボジア等々行きました。学生最後の卒業旅行として、同じ大学の仲が良いメンバーと卒業式前の2月に行くことにしました。旅行会社のパックツアーで、滞在日数は1週間ほどでした。ツアーには私たちの他に、学生や社会人の方も参加しておりました。パムッカレやイスタンブール等世界遺産を中心に訪れました。

トルコ旅行で発熱。まさかエボラ出血熱?

3日目にトラブルは訪れました。お昼頃観光していると、吐き気や腹痛が私を急に襲ったのです。前日に雨が降っていたため、おそらくそれで風邪をひいたのだと思いました。その日の夕方、ホテルに帰った時、私はベッドに寝込みました。今まで、海外で食あたりになったことはなく、トルコは衛生面でも、今まで訪れたカンボジア、タイ、インド等より高いと感じたため、食あたりの可能性は低いと考えました。

体温計がなかったので、なんとも言えませんが、私は今までの人生の中で一番熱があったと思います。顔も熱く、赤くなり、熱、頭痛、腹痛、嘔吐が私を襲いました。その時期というのは、エボラ出血熱が流行りだしてから2年ほど経った時期です。とはいえ、まだまだ終息状態ではなく、トルコの空港はアフリカの方々も出入りします。もしかしたら、エボラ出血熱かもしれないと疑い始めました。自分の人生はトルコで隔離され、日本に帰れず、ここで終えるのかと思っておりました。

友達は薬を持っておらず、ドリンク等もなかったです。そんなとき、同じツアーの参加者の40代ぐらいの女性が日本の風邪薬とドリンクをくれました。その女性の顔を見た瞬間、心の不安がすっとなくなり、私は体調は優れないながらも眠りました。その後の旅行も私の体調は変わることはなく、苦しまみれに観光を楽しみました。

海外旅行で窮地に陥らないために2つの注意すべき大切なこと

そして、旅行も終え、日本の空港のゲートを通る瞬間です。まだ熱っぽい私はゲートのサーモグラフィー検査でひっかかるかもしれないと思って、心配しておりました。問題なく通過して、日本に帰国はしました。症状は帰国後も1週間ぐらい継続し、なくなりました。

旅行へ行くときは必ず日本の薬を持っていきましょう。現地で買うこともできますが、緊急の際は、対応ができませんので注意してください。

もう1点は、できる限りパックツアーでほかの旅行者の方とも交流したりして、仲間を増やしておきましょう。仲間が多い方が、ありがたいです。私は人生経験豊富なベテランの女性に助けられました。準備をしっかりし、よりよい海外旅行を楽しみましょう。

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