【子供と海外旅行でヒヤリ体験】グアムで迷子になった息子

子供たちは初めての海外旅行に大興奮

海外旅行に行った時の私は35歳でした。夫35歳、10歳の長男と6歳の次男の四人家族です。このメンバーと私の両親と合わせて6人で、節約家族旅行に行きました。旅行先は、グアムで夏休みを利用して、2泊3日で行くことになりました。

子供達は初めての海外旅行だったので、危険なことなどいろいろ説明もしながら旅行の準備していました。慎重なタイプの長男は安心なのですが、自由奔放なタイプの次男は気を付けないと危ないので、皆で目を離さないように注意していました。

グアムで食事に行こうと出かけた途端に迷子になってしまった次男

当日の空港でも子供達は興奮状態で、元気にはしゃいでいました。搭乗後は大人しく飛行機を楽しんでいました。数時間後、無事グアムに到着して一安心して、ひとまずホテルにチェックインしました。夕食時に、ごはんを食べに出かけたところ、元気に走りまくる次男。混雑したところを通った瞬間、見失いました。

勝手のわからない旅行先で迷子になったら大変なことになるので、全員パニックになって探したのですが、数分しかたってないはずなのに、探しても全く見つけられずにいました。すると前方から、強面の感じの体の大きい男性とその傍に次男がいました。英語のできない私たちはどうしたらいいかわからないまま、とにかく駆け寄りました。

英語を話せない自分たちを救ってくれたのは通りすがりの見ず知らずの人

その人は、がーっと英語でしゃべってきたので、またしてもパニック状態な私たち。どうしたらいいのかわからず、きょきょろしていたら、近くを通った日本人の方が、その男性と話し始めてくれました。日本人の方にお話を伺ったところ、次男と一緒にいた男性は、この子が走ってきて自分の体にぶつかってきたとのことで注意していたそうで、そこにあなたたちが来た、とのことでした。

まずぶつかったことに謝罪して息子を解放してもらいました。通りすがりの方にはもう本当に感謝でした。涙ぐんでいた息子も無事で何よりでした。初日からこの調子ではもう不安でしかたありませんでしたが、やはり懲りたようで、残りの滞在期間はしっかり手をつないで、何とか最後まで旅行を楽しむことができました。

日本にいても起こり得ることですが、相手の方が現地の方で言葉が通じない状況になることもあるので、私たちも最低限の英語を話せるようにして旅行に行くべきだと考えさせられました。

無事に日本に帰国できましたが、この経験を教訓に今後の生活や次の旅行の際にも気を付けていこうと思いました。子供が小さいうちに海外旅行へ行く際には、行動についての制限をしっかり教えておくべきでした。

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