ASDの子供の対応が難しい。思考の特徴を考えるための本をご紹介します。

自閉症スペクトラム障害(asd)の子供の癇癪の原因がわからな過ぎて、接し方に悩み苦悩の日々。

自分の人間力のなさに落ち込みますが・・・
またニキさんの書籍から学ばせていただいています。

俺ルール! 自閉は急に止まれない / ニキ・リンコ / 花風社 [もったいない本舗 楽天市場店]

asdの娘の思考回路を説明してもらっているような気分になれ、対応も少し穏やかになれます。

本人が一番大変なんだろうと思いつつ、母も混乱の毎日で。。。
リアルな体験談に救われる思いです。

最近あった出来事。

娘とわたし。
和やかに遊んで過ごすひととき。

今日は機嫌良いな~、

と、思っていたのに・・・

突如、

「ママなんて大っ嫌いい~~!!ギョエー~~!!」

と激しい癇癪。

全然わからない。

原因は??

しばらく癇癪の炎が少し下火になってくれるまでは、何かを言いたい気持ちがあっても、
グっと堪えて静観します。

今までは、何をしてあげればよいの??と親切心から、

何してほしいの?どうしたいの?

と尋問してしまっていたんですよね。

お蔭で延々と火に油を注ぎ続け、癇癪は長いと2時間、早くて1時間くらいは毎回持続していました。

やっとここにきて静観するという技を使えるようになり、なんとか癇癪は30分で治まるようになりました。

それだけでも母と子の大きな成長です。

なので、待つこと30分。

落ち着いたとこで

「なんで怒ってた?」と聞くと、

床に置いてたおもちゃが数ミリずれたそうで。

そんなの想像もつかない・・・

でも、その根底には、うちの子は脱水が隠されているのではないかなと想像しています。

のどの渇きを伝える信号が脳内でうまく処理されていないんじゃないかな。

だから、定型の人よりも究極に状況判断ができない状態になってしまうほどまで口喝を感じず、気付いた時にはもう頭の中が混乱状態で、すでにリソースはないみたいな感じかなのではないかと。

なので、ほんの些細なことにも強烈にこだわりを見せ、爆発した感情は暴走。

のどが渇いてなくても水分補給させる作戦を試しています。

この本は、ASDの子や方たちは、身体の調子を認知したり調節したりするってことがとても難しいんだなということを想像するのに役立ちました。

とにかく母のスキルアップが図られたほうが、みな幸せになるんだろうなと思います(現実とのギャップもありつつ)・・・

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